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 リフォームで注意したい電気のこと

妙に暖かい昨日・今日。

昨日、九州では夏日の気温を記録したとか

まだ2月、今日は節分

明日から春とか言うてるのに・・・



節分についてちょっと調べてみると、


「鬼は外、福は内」


という掛け声が当たり前だと思っていましたが、


「鬼も内」


という掛け声の神社などもあるとか

鬼を「神の使い」としているところでは、その掛け声になるそうです。


益井です。



リフォーム工事をする際、注意しなければならないのが電気容量

特に、築古の物件をリフォームする場合は要注意


なぜならば、昔の生活にあわせて電気容量を設定しているからです


現代の生活において、あまたある家電。

30年ほど前とは比べ物にならないほど、電気の消費量を増えています。

築古物件だと分電盤の容量も、当時のままになっており、

簡単に分電盤が飛ぶ

・・・なんてことはよくあります。



リフォームの仕事をやっていて、時代の変化による電気消費量アップの

もっとも分かりやすい事例

「エアコンコンセントを増やせない」

とか、

「IHクッキングヒーターに交換できない」

というもの。

エアコンやIHクッキングヒーターは電気消費が大きく、

分電盤のつまみ一つを「エアコン」「IHクッキングヒーター」専用で

確保しないといけません。

これを「専用回路を設ける」と言います。


ただ、供給される電気容量が小さすぎると、「専用回路」を新たに設けるなんてことが

そもそもできません

写真 064
(矢印のつまみ、一つで一回路です)

そのため、マンションによっては「IHクッキングヒーター設置不可」とか

規約に記載されている場合があります。


・・・というわけで、リフォームするときは、

「部屋に供給されている電気容量を現状よりアップできるか」というのも大事。

マンションによってはそれができるところもあります。

(もちろんマンションにより状況は異なるため、個別に確認が必要です)


また築古の戸建でも同じ問題に出くわすことがあります。

戸建の場合、各住戸ごとに電気容量をアップすることが可能です。

関西電力に言って、各住戸に引き込まれている「幹線」を交換してもらいます。

それとあわせて、住戸内の電気の配線、分電盤を組み替えます

こうすれば、築古戸建での電気容量アップが可能です

私の担当した戸建でも、数軒この工事を行っています



マンションの場合、もしマンション全体で現状より電気容量を上げようとすると・・・

聞いたところによると・・・



あるマンションで試算したところ、全住戸の容量アップの工事に

数千万円

という見積りが出たそうです。

うぅむ、なかなかの工事費用です
16:33 | リフォームについて
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